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2008/05/01

退職祝い

親の大変さは自分が親になった時によく分かると言いますが、確かにその通り。
10代、20代の頃は若さと勢いに任せて、いろいろとチャレンジ、無茶をしました。
ずいぶんと心配をかけたなぁ、と思います。

そんな僕と弟をずっと支えてくれた父親が昨年末で退職しました。
すでに60歳になり、少し前に早期退職をして、その後も会社に残り仕事をしていましたが、もう辞めることにしたようです。
長い間、お疲れ様でした。
そして、ありがとう!


なぜ退職のお祝いかというと、今の人生は退職してからが再びスタート地点だと思うからです。
長い人生、60歳からもたくさんの時間を過ごし、趣味などに打ち込んでいくことができると思います。
母親と過ごす時間も多くなるので、ここがひとつの節目となるでしょう。
なので、退職祝いなのです。

ちなみに、我が家では還暦のお祝いはしませんでした。
還暦を祝うほどおじいちゃん、おばあちゃんではないからです。
本人たちもそう思っているようです。
まあ、100歳くらいまで生きたらお祝いをしてあげましょう。


当日は、田園都市線鷺沼駅近くにある”とうふ屋うかい”というお店で、久々に家族4人が集まってささやかにお祝いしました。
普段はあまり感情を現すことが少ない父親ですが、嬉しかったのか終始ニコニコでした。
僕らも感謝の言葉が伝えられて良かったと思います。

思い起こせば僕と弟はほんとに世話をかけたと思います。
小学校では特に目立った存在ではなかった僕ですが、中学ではガラスを割ったり、校則違反などで先生に注意されることもありました。
高校では部活、勉強を熱心にしているかと思えば、タバコを吸ってみたり、パチンコ行ったり。
大学は意外と真面目に行きましたが、1人暮らしで経済的に負担をかけました。
社会人になってようやく自分で行動するようになった気がします。

弟も高校では荒れてて、バイクで夜中に出て行ったりしていたようです。
一度、ガツッと叱られたそうです。
専門学校に入学したけど、退学しちゃったり。
仕事はしばらく契約社員で苦労してました。
でも、今は社員になり、しっかり家族を養ってるので大したものです。

男兄弟だったせいで、ほんとに心配かけまくりだったでしょうね。


今度は僕らが親となり、子供たちの成長を見守っていく番です。
両親のいいところを見習い、悪しきは正していければと思いますが、自分らの経験から、多少の悪さは見逃すほうが本人が成長する気がします。

両親に感謝するとともに、今度は自分が感謝してもらえるような家庭を作っていきたいと思います。

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